金属イオンと有機配位子から構成される配位ナノシートは多彩な物理・化学的特性を持つ構造を設計できることから多用途での応用が期待されていますが、一般的な合成法で得られる生成物は薄膜もしくは粉体であるため、加工が難しいという課題があり ...
―金属イオン捕捉とフォールディング促進の二刀流による変性疾患治療への展開へ期待― ・タンパク質は細胞内でポリペプチド鎖として合成され、伸びきった変性状態から、球状などの特定の三次元構造(天然構造)へと折り畳まるフォールディング(注1 ...
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる高容量電池での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「リチウムイオン二次電池 シリコン ...
ノーベル化学賞に決まった京都大学の北川進特別教授が開発した「金属有機構造体(MOF)」の事業化に日本企業が挑んでいる。レゾナック・ホールディングス(HD)や大阪ガスは二酸化炭素(CO2)を分離する脱炭素技術の実用化を目指す。中国勢も同技術に ...
独自の金属粉末製造技術を活用した金属資源事業を行うエプソンアトミックスは、青森県八戸市の八戸北インター工業団地内に、新たな金属精錬工場を竣工し、2025年6月から操業を開始する。6月6日に竣工式を行い、新工場の様子を公開した。 新工場は、北 ...
九州大学と大阪大学は20日、鉄イオンと光だけを使ってアルコールから水素を取り出す新しい技術を開発したと発表した。高価な貴金属や複雑な装置を使わないシンプルな方法で、環境負荷の低い水素製造への応用が期待できる。この研究成果は国際学術誌に掲載された。
早稲田大学理工学術院の溝川貴司(みぞかわたかし)教授、勝藤拓郎(かつふじたくろう)教授、三吉野節(みよしのたかし)修士課程学生(現NEDO職員)、東京都立大学 武上大介(たけがみだいすけ)特任助教(研究当時:早稲田大学 理工学術院 リサーチフェロー) ...
リチウムイオン電池を代替するポテンシャルを秘めるナトリウムイオン電池。中国・寧徳時代新能源科技(CATL)を筆頭に、車載用や定置用などで実用化が始まった。技術開発の現状や進化の方向性について、産業技術総合研究所で長く次世代電池の開発を主導してきた境哲男氏に話を聞いた。
東京科学大学(科学大)は、液体金属スズを利用し、逆浸透膜法やフラッシュ法などを使用した海水淡水化プラントで「ブライン」(濃縮海水の排水)を処理するとともに、海水中に溶け込んだ金属資源も回収する新しい手法を開発したと4月24日に発表。 地球に ...
・ 電池セル内部の加圧された界面で起こる充放電反応の様相を電極越しに目視することが可能に ・ 充放電に伴うガス発生や電極への不均一な金属析出をリアルタイムで観察 国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)電池技術研究部門 ...